「女王様どうですか、気持ちいいですか。僕のクンニは。」
「ああんっ。そうねえ。まあまあかなあ。若い奴隷の方が、
がむしゃらで熱心だったかもなあ。思い出したら・・・。」
靖子のアソコから蜜があふれ、ケンの口を塞ぐ。
「女王様、大変な洪水です。悔しいです。」
「しょうがないわねえ。こんなに勃起させて。
見せてみなさい。」
靖子は手を伸ばして、我慢汁がしみこんだパンツを下ろすとペニスをあらわにした。
ギンギンにいきり立ったペニスの根元を握った。
「何もしないで、射精してみせて。」
靖子は、ケンにささやく。
ケンはクンニしながら、びっくりした様子で聞き返す。
「え、無理です。女王様にしごいてもらわないと無理です。」
「若い奴隷は、私をクンニしながら、何もさわらないで射精したの。
私の奴隷だって言うなら、ちゃんとその誠意を見せて。」
「え、さっきの男が?!触らないで・・・。すごい。」
ケンは純粋に驚いている。
「そんなに、女王様のことを好きな奴隷なんですね。」
「そうみたい。私、すごい愛されちゃって。ごめんね。」
「ううっ、仕方ないです。私に出来るのはただクンニするだけです。」
「うんうん、ありがとう。じゃあ、もう挿入もフェラも手コキもしないね。自分で射精できるまで。」
「ううっ、無理です。触ってください。」
「はーっ、しょうがないわねー。」
靖子は、わざとらしく大きなため息をつくと
夫のペニスにつばを吐きかけた。
「あ、暖かいものがかかりました。気持ちいいです。」
「3回だけこすってあげるから、それで射精してね。
無理だったら、一生もう触ってあげないからね。」
「ううっ、分かりません。が頑張ります。
他の奴隷には負けられません。」
「うん、誠意を見せてね。行くよ。いっかい。」
つばのヌメりをつかって、
ゆっくりと亀頭から根元まで手を動かす。
「あーっ、気持ちいいです。」
ペニスがビクビクと脈打つ。
「いいわね、ビクビクしてる。一回でいけるかな〜。」
下まで手をおろしきる、指をねっとりと一本ずつはがして、手を離した。
そうすると、ペニスが2回3回と、前後にゆれ脈動する。
「あ、ああっ、ほんとに出来るかも、出るかも。」
夫のケンは情けない声を出すと、興奮のあまり靖子のヴァギナの中に
ペニスの替わりにベロを差し込んだ。
「ああっ。あたしも気持ちいっ。」
靖子の気持ちよさそうな声をとともに、
夫のペニスから、ヌルヌル、っとゆっくりと精子が漏れ出た。
そう思った瞬間に、もう一度跳ね上がるようにペニスが上を向いて
びゅっと、精子が噴き出した。
「あ、出たわ!やればできるじゃない。さすがね。」
「ああっ、出ました。女王様のおかげです。」
「うんうん、可愛い奴隷、ありがとう。あなた。愛してるわ。」
「ううっ、うれしいよ。靖子。」
「今度は、若い奴隷も一緒に呼んで、テレワークしましょうね。」
靖子がそう言うと、夫もうれしそうにペロペロと靖子のヴァギナを舐めていた。
(完)