3回の手コキでイケなかったら、他の人に乗り換えるね💖

「女王様どうですか、気持ちいいですか。僕のクンニは。」

「ああんっ。そうねえ。まあまあかなあ。若い奴隷の方が、

がむしゃらで熱心だったかもなあ。思い出したら・・・。」

靖子のアソコから蜜があふれ、ケンの口を塞ぐ。

「女王様、大変な洪水です。悔しいです。」

「しょうがないわねえ。こんなに勃起させて。

見せてみなさい。」

靖子は手を伸ばして、我慢汁がしみこんだパンツを下ろすとペニスをあらわにした。

ギンギンにいきり立ったペニスの根元を握った。

「何もしないで、射精してみせて。」

靖子は、ケンにささやく。

ケンはクンニしながら、びっくりした様子で聞き返す。

「え、無理です。女王様にしごいてもらわないと無理です。」

「若い奴隷は、私をクンニしながら、何もさわらないで射精したの。

私の奴隷だって言うなら、ちゃんとその誠意を見せて。」

「え、さっきの男が?!触らないで・・・。すごい。」

ケンは純粋に驚いている。

「そんなに、女王様のことを好きな奴隷なんですね。」

「そうみたい。私、すごい愛されちゃって。ごめんね。」

「ううっ、仕方ないです。私に出来るのはただクンニするだけです。」

「うんうん、ありがとう。じゃあ、もう挿入もフェラも手コキもしないね。自分で射精できるまで。」

「ううっ、無理です。触ってください。」

「はーっ、しょうがないわねー。」

靖子は、わざとらしく大きなため息をつくと

夫のペニスにつばを吐きかけた。

「あ、暖かいものがかかりました。気持ちいいです。」

「3回だけこすってあげるから、それで射精してね。

無理だったら、一生もう触ってあげないからね。」

「ううっ、分かりません。が頑張ります。

他の奴隷には負けられません。」

「うん、誠意を見せてね。行くよ。いっかい。」

つばのヌメりをつかって、

ゆっくりと亀頭から根元まで手を動かす。

「あーっ、気持ちいいです。」

ペニスがビクビクと脈打つ。

「いいわね、ビクビクしてる。一回でいけるかな〜。」

下まで手をおろしきる、指をねっとりと一本ずつはがして、手を離した。

そうすると、ペニスが2回3回と、前後にゆれ脈動する。

「あ、ああっ、ほんとに出来るかも、出るかも。」

夫のケンは情けない声を出すと、興奮のあまり靖子のヴァギナの中に

ペニスの替わりにベロを差し込んだ。

「ああっ。あたしも気持ちいっ。」

靖子の気持ちよさそうな声をとともに、

夫のペニスから、ヌルヌル、っとゆっくりと精子が漏れ出た。

そう思った瞬間に、もう一度跳ね上がるようにペニスが上を向いて

びゅっと、精子が噴き出した。

「あ、出たわ!やればできるじゃない。さすがね。」

「ああっ、出ました。女王様のおかげです。」

「うんうん、可愛い奴隷、ありがとう。あなた。愛してるわ。」

「ううっ、うれしいよ。靖子。」

「今度は、若い奴隷も一緒に呼んで、テレワークしましょうね。」

靖子がそう言うと、夫もうれしそうにペロペロと靖子のヴァギナを舐めていた。

(完)

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