「はいつ。うれしいです。お姉さんに挿入したいし、舐めてもらいたい。フェラチオって一回もされたことなくて。あ、当たり前か。ずっと舐めてみてもらいたいなって」
「君の臭そうな童貞チンポ、いいよ。咥えてあげよっか?」
「いいんですか!?うれしいです」
若い男は本当にうれしそうな声を上げた。胸がキュンと締めつけられる。同時に膣も。夫は私の太ももを舐めている。私が本気に感じて無いか、不安になっている。アソコはギンギンで左手でこすりながらわたし達の会話を聞いている。
テレホンセックスで寝取られ
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