寝取られの季節 #28
「あんた欲張りねえ。じゃあアタシ達は、ジェイさんのを頂こうかしら」
その言葉に、ジェイの身体がビクンと反応する。靖子の股の下からジェイが何かフゴフゴいっている。
「やめてください!涼子さん、いいんです!関根さんも、俺らのことはほっといてください、あっちでやってください」そんなことを喚いているが。
「まあまあ、ジェイさんそう言わずに、みんなで楽しみましょうよ」関根と涼子がジェイの下半身に近づく。その時、
「だめ!これも私のなの!」靖子は左手にはケンのペニスを握ったまま、今度は身体をくの字に折りたたみ、ジェイのペニスを突然咥え込んだ。シックスナインの体勢になりつつ左手はケンのペニスを握り絞めている。ケンはヒザ立ちになり手コキされながら、ジェイにフェラチオする妻を見つめる。
その欲望に赴くままの靖子のあり様にはさすがの涼子もあきれ顔である。
「あんた、なんて貪欲な、ほしがり女なの!」
靖子は夢中でフェラチオしながら話す。
「ケンは手コキで我慢して。ジェイさん。たくさん舐めてくれてありがとう。お返しするね」ジュポジュポと靖子は、ジェイのペニスを咥え込んで頭をピストン運動する。
泣きそうな顔をしているケン。
「靖子、なんでフェラチオを。俺にはいつも全然してくれないのに。俺ばっかり顔騎クンニさせて、いつも手コキなのに・・・」
ケンは今にも泣きそうだが、そのフェラチオの様子にアソコをさらに固くしている。
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