寝取られの季節 #27
「マゾ犬くん。咥えてあげてもいいけど。もしアタシが咥えたら、もうあの女のフェラじゃ勃起できなくなっちゃうよ。それでもいい?もう一生、あの女にフェラチオされなくなっちゃってもいいなら、咥えてあげてもいいよ」
「え、ええっ!」ケンはうろたえる。
「涼子さんのフェラチオすごいよ〜。癖になっちゃうよ」関根はケンの乳首を舐めながら、靖子の顔を見る。
「う、ううっ、舐めてほしいです。でも、靖子が」
「あんなクンニされたまま話してる女に義理立てしてどうするのよ。舐めてほしくないの?」
「ううっ、靖子・・・」ケンがどうしていいか分からないという顔で、靖子を見る。
「ケン、そんなにフェラチオしてほしいの?私よりその、涼子さんがいいのね」
「そういう訳じゃないんだけど・・・、もう我慢できなくて・・・。俺、どうしたら」
「あ、ああっ」ジェイがアソコの中に下を差し込み、靖子は軽く絶頂を迎える。「ジェイさん、ダメ。今、夫と話してるの」
「靖子っ」ケンは、涼子にペニスを握られたまま腰を前後に振る。
「ちょっと、何勝手に手コキさせてるの。図々しい」涼子が手を離す。
「ああっ。涼子様」ケンもまた、何が何だかもう頭が回らない。
その時「ケンくん、ダメ。これは私の」靖子は、ケンのペニスを握ってシコシコと高速で動かした。先走り汁がよいヌメリをみせてケンに快感が走る。
「ああっ、靖子。気持ちいい。今までで一番気持ちいい手コキだよ」「だって取られたら悔しいんだもん。私のチンチンなんだから!」とペニスを握って離さない靖子。
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