LINEのやりとり(夫婦ではじめての3P #4)

「それでどうなったんだ?あいつが来てからもう一週間近くたったぞ」

夫は太ももの合間から明里を見上げる。

「彼はマメね」

明里はソファの上にあったスマホを手に取って何やら画面を触っている。

「あれから毎日、LINEしてくれるの」

「あいつ、そんなこと何にも言ってなかったぞ」

「あなたに秘密だったのね。ちょっとサービスしすぎちゃったかな」

「いったいどんなLINEのやりとりをしてるんだ」

夫は太ももを力で押し戻してようやく起き上がる。

そして明里の抱きつくように隣に座るとスマホの中をのぞき込んだ。

そこには大きく女性のげんこつと手首くらいの太さのペニスを自分でしごいているあいつの動画が映っていた。

「彼のすごいよね」

明里は指でスマホの画面の中のペニスを撫でた。

ペニスが拡大されて大きくなる。

夫は唖然として声も出ない。こんな動画のやりとりを明里がしていることもそうだが、あいつのアソコがあまりにも立派だったからである。

「彼、それから毎日シコシコする動画を送ってくれるのよ」

「何のために?」

「わたしを盛り上げてくれるんだって」

「どういうことだ?」

「彼は毎日シコシコした動画を撮ってわたしに送ってくるの。でも射精しないのよ」

「射精しない?」

「ビンビンになって、ビクンビクンして、もうイキそうなのに毎日寸止めして苦しそうな動画を送ってくれるの。わたし可愛そうでキュンとしちゃって」

夫は明里の乳房を強く揉む、そしてキスをしながら

「それでどうしたんだ」

「全部わたしに出していいからね、だからそれまで我慢してね、って応援してあげてる」

明里は恥ずかしそうに笑って、ベロを出しておどけて見せた。

その仕草は可愛かったけれど、言ってることは残酷でハチャメチャである。

「セックスの約束したのか?」

「うん。だって可愛そうじゃない。それにあなたの寝取られの仕込みだと思ったし。LINEのやりとりも・・・。わたし毎日オナニーの手伝いしてあげてるんだよ」

明里はスマホの中のやりとりを指で撫でる。

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