ヤリチンとヤリマン（夫婦ではじめての3P #2）

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「ヤリチンとヤリマンのカップルだな俺たち。でもそんなことが、こんな風に夫婦の刺激になるなんて。」
今野は妻の明里の胸元に手を差し込んだ。
ヨガウェアのスポーツブラから胸があふれんばかりである。
その狭そうなところに指を差し込んで乳首をやさしく撫でた。
「あん。だめよ。それにさ。カズキくん、そういうの寝取られっていうんだよ。」
「あの明里が大勢に愛されてる乱交を見た時から、完全に俺もあっちの人になっちゃったみたいで。」
「照くんや関根さん側にね。」
今野は、すこしつばを飲んで呼吸を整える。
「まだ照さんや関根さんと会ってるのか？」
「わかんない。どっちだと思う？」
明里は小悪魔的に微笑む。
「その顔は会ってるだろう。」
今野は明里の唇を〇〇に奪う。
「なんか、こうやってカズキくんに熱心に求められる日がくるとは思ってなかったなー」
明里は嬉しそうにからかっている。
「わたしが他の人とセックスしてると思うと燃えちゃうんでしょ。」
「あんまり、他の奴とばっかりセックスしてちゃだめだぞ。」
「何よそれ。どういう意味？よくわかんない。」
「俺ともセックスしろっていうことだよ。」
今野は、明里のTシャツをまくりあげスポブラをずりあげる。
あらわになった巨乳と乳首を、思い切りなめ回し吸った。
「乳首の舐め方は、照くんのが丁寧で好きかな。」
今野は顔を真っ赤にして、明里の乳首を丁寧に舐め始めた。