リリカは優しい刺激に、このパンツ姿を誰かに見られているかもしれない興奮が混じって益々濡れる。リリカはだらし無く股を開き初めていた。もっと、触って欲しい。そうも思っていた。それに応えるかのようにオーナーは更にリリカの割れ目に指を滑り込ませた。「濡れ濡れじゃん」オーナーは嬉しそうに言う。
前に目を向けているとパトカーが見える。リリカはカバンでパンツを隠した。オーナーも急いで、上着でパンツを隠す。そして、何事もなかった様にした。どうやら検問の様だ、窓を軽く開けて、挨拶をし、2人は何事もなかったかの様に、検問を後にした。
そして、通りすぎた後は再び、2人は触りあった。
「もう、パンパンだよ」オーナーが運転しながら言う。