お互いに手がクロスする。お互いのアソコを車の中の密室で探り合い、触りあう。幸い夜なので外からは見えにくい。でも、大型車が隣に来たら、私たちが触りあってるのがわかってしまうだろう。そんな、見られるかもしれない興奮が少しだけリリカのアソコを濡らした。
オーナーは、今度は上着を少しめくり、手を忍ばせて、リリカの大きくてハリのあるおっぱいをブラジャーごしに片手で揉む。胸の方が良いかも。とリリカは思いながら、お返しにとオーナーにも同じように、胸に手を忍ばせ、ダイレクトに乳首をクリクリした。オーナーは乳首が好きなので、とても苦しそうに、前屈みになった。オーナーはリリカに自分でズボンを下すように命令した。リリカのパンツがあらわになった。オーナーはリリカのパンツの中に手を入れて、クリトリスを優しく刺激した。