オーナーとお店でセックスしてるんだ。車の中でしようとそんなに大差もないだろう。そんな風にも考えていた。それにカーセックスが楽しかったら、安全そうなら、ヒデオくんを説得してするのも良いなそんな事まで考えていた。
オーナーはニヤッとして、リリカの太ももを触った。そして、リリカのズボンのボタンとチャックをおろし、パンツの上からアソコを優しくさすった。「実はもう濡れてるんじゃないの?」そんなわけないだろう!!とリリカは言いたかったが、グッと堪えた。しょうがないとリリカは腹を括り「どうされたいの?」とオーナーに聞いた。オーナーは嬉しそうに、「俺のも触ってよ」と言ってきた。仕方がないので、ズボンの上から、オーナーのアソコをさすさすした。オーナーのズボンが膨れ上がってきた。